manaableの研修機能では、数時間の研修から数カ月にわたる長期に渡る研修の登録や、研修対象者の設定や課題・アンケート・支払期日など、細かい部分まで設定可能です。
柔軟な設定を実現する一方で、使いやすさを重視した設計となっており、誰でも簡単に研修の登録ができるようになっています。
研修に関わる業務を網羅するmanaableの
機能の一部をご紹介します。
manaableの研修機能では、数時間の研修から数カ月にわたる長期に渡る研修の登録や、研修対象者の設定や課題・アンケート・支払期日など、細かい部分まで設定可能です。
柔軟な設定を実現する一方で、使いやすさを重視した設計となっており、誰でも簡単に研修の登録ができるようになっています。
研修ページは誰でも直感的に入力していただける設計となっており、簡単に作成することができます。基本的な研修の項目はもちろん、独自の項目があればカスタム項目機能を使用して自由に設定することができます。
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受講者は、研修を検索し受講したい研修を簡単に見つけることができます。また、検索する項目は管理画面から自由に設定することが可能です。
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manaableは1日の研修だけでなく、数日~数か月など、長期にわたる研修にも対応をしています。1つの研修の中にいくつも子研修を登録することが可能で、それぞれ詳細を設定することができます。
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ZoomやWebex、Vimeoと連携し、受講生の閲覧状況を取得することが可能です。実際に受講した時間を取得し、自動で出席判定を行います。
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出席条件を満たした受講生に対して、修了証を発行することができます。出席条件は、出席時間や課題の合格など、様々な条件を設定できます。
研修に申込みをした参加者の確認し、支払ステータスや課題・アンケートの提出状況を一覧で管理することができます。
manaableの申込管理では、個人での申込みや団体の申し込みの2つのパターンから可能で、申込形式も定員の設定、先着形式・選考形式から選ぶことができ、先着であればキャンセル待ちの有無の設定ができます。
また、参加料金は会員グループごとに価格をそれぞれ分けて設定することも可能です。
個人・団体のどちらでも申し込みが可能です。団体申込の場合は、団体の代表者がどのメンバーを参加させるかを選択し、一括で申込むことができます。また、代表者は申し込みをしたメンバーの状況を確認できます。
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研修の参加料金を設定します。また、例えば、会員は2000円、非会員は4000円など、会員グループによって参加料金に違いを持たせることも可能です。
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各研修ごとに参加可能な定員を設定することができます。定員を超える申込者が出た場合は、申込み自体できないようにするか、キャンセル待ちにするかを選択できます。
研修の申込みを先着順に受け付ける機能です。先着順の場合には、キャンセル待ちを設定する機能も備えています。
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研修の申込みで、事務局が選考する機能です。先着順と違い、申込みがあった人を事務局が選び、参加可否を後に発表することが可能です。また、非承認にする場合は、非承認の理由を伝えることができます。
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申込フォームを設定する機能です。あらかじめ申込フォームをテンプレートとして事前に登録しておくことで、研修に合わせた申込フォームを設定することができます。
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manaableの決済管理機能では、銀行振込・クレジットカード・コンビニ決済などに対応しており、参加者の決済が完了したらリアルタイムでmanaableに反映されます。
また、支払額に合わせて領収書や請求書も自動で発行することができます。
研修の参加費用は、個人単位でも団体単位でも支払いが可能です。団体支払いの場合は、代表者が参加するメンバーの合計料金を一括で支払うことができます。
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支払方法は銀行振込・クレジットカード・コンビニ決済・現金払い・後払いなど、多くの支払方法に対応しており、決済が完了すると支払いステータスがほぼリアルタイムで管理画面に反映されます。
銀行振込みなどの場合、入金金額に間違いが起きてしまうことは往々にしてあります。manaableでは、請求額と入金額、その差額を一覧で確認することができるので、入金額が違う場合でもすぐに対応ができます。
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領収書を発行することが可能です。団体単位での支払いを行っている場合でも、その金額に対応した領収書を自動で発行します。
請求書を発行することが可能です。団体単位での支払いを行っている場合でも、その金額に対応した請求書を自動で発行します。
支払期日を設定することができます。支払期日が近づいてきたら申込者に通知が届く設定をすることも可能です。
manaableでは、ライブ研修、オンデマンド研修、会場研修、ライブと会場を組み合わせたハイブリッド型研修に対応しています。
また、簡単な操作で課題やアンケートの作成・提出管理ができます。
オンラインでライブの研修を配信することができます。すでにZoomやWebexなどのアカウントがある場合は、それらのツールと連携が可能で、参加者の閲覧時間を取得することができます。
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録画した動画をオンデマンド研修として配信し、動画の容量は7TB(約1200時間)までご利用が可能です。また、受講者のオンデマンド動画閲覧の進捗率を確認することができます。
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会場での研修管理に対応しています。管理側はQRコードを1つ発行し、参加者は会場にてそのQRコードを読み取ることで簡単に出席登録ができます。会場とライブ配信を組み合わせたハイブリッド型研修も開催することができます。
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事前課題、事後課題の作成や提出管理ができます。提出期限を設けて、課題の合格者のみに修了書を発行することも可能です。
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事前アンケート、事後アンケートの作成や提出管理ができます。
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研修で受講者に使用していただく資料は、管理側がmanaableに事前にアップロードし、受講者はダウンロードをして使用することが可能です。
manaableでは、個人単位の会員管理はもちろん、会社や施設などの団体単位での管理機能を備えています。
また、会員グループ機能を使用すれば、グループごとに参加できる研修や研修の参加料金を設定することが可能です。
個人単位でmanaableに登録している会員を管理することが可能です。登録できる会員の項目は自由に設定することができ、クライアント様のご要望に合わせて登録する項目を設定いたします。
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個人単位だけでなく、会社や施設などの団体単位での管理も可能です。団体管理ではその団体の代表者を設定し、代表者はその団体のメンバーの申込や受講管理などができます。
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すでにお持ちの会員システムで、会員・非会員などの区分けがある場合、manaableにも区分情報を引き継ぐことができます。会員・非会員によって研修の設定を分けることが可能です。
会員情報に登録されている項目から、自由に会員のグループを作成することができます。会員グループによって申し込み可能な研修を選択したり、料金を変更することが可能です。
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会員の申込履歴、支払履歴、受講履歴、アンケート回答履歴、課題回答履歴などの研修に関わる履歴は、会員側・管理側どちらからでも確認することができます。
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すでに会員情報をお持ちの場合は、CSVで会員データをアップロードすることができます。また、同様にエクスポートをしてデータを移行することも可能です。
manaableでは、細かい設定が可能です。お客様それぞれの形態に合わせて独自のmanaableを作り上げてください。
カスタム項目機能は、項目を自由に設定できる機能です。例えば会員管理や研修管理で独自の項目を設定したいときには、カスタム項目で作成します。
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「会員」なのか「利用者」なのか、「研修」なのか「セミナー」なのか、お客様によって名称が違うことが多々あります。名称設定を使用すれば、名称を変更して運用いただくことが可能です。
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管理者のアカウントを複数作成し、権限を分けて、使用できる機能を制限することができます。部署ごとの使用や支部などでの使用にご利用いただけます。
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申込完了時や決済完了時など、会員のアクションに応じて通知メールを送信することができます。メール内容も自由に設定することが可能です。
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会員からのお問合せ機能も備えており、会員からのお問い合わせを一覧で確認・管理ができます。
manaableの研修に紐づけられる試験アプリと連携することができます。合否設定やランダム出題等可能です。
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売上金の入金先口座を複数登録することができます。
既存の会員システムと連携し、会員システムに登録されているIDとパスワードを使用して、manaableにログインをする機能です。
既存の会員システムと連携し、会員データをmanaableとリアルタイムで同期する機能です。
研修の運営をサポートいたします。オンラインで打ち合わせのサポートをさせていただくプランや実地にスタッフが赴くプランなどがございますので、ご相談ください。
お客様専用のmanaableのマニュアルを作成いたします。